Kis-My-Ft2楽曲大賞2011-2021

ユニット曲部門 第5位(176ポイント獲得)

「DON'T WANNA DIE」北山宏光

  
  • 何万人もの観客を一瞬で抱き捨てるところが流石すぎたw
  • 軽く歌う感じがまたいいんですよね。
  • 振りもなく、マイク一本で歌い切った。シンプルだけど、ものすごくかっこよかった。ドームがみんなみっくん担になりそうに、心もっていかれた
  • めちゃくちゃオシャレなバンドI Don't Like Mondays.さんの提供曲をサラッと歌いこなし、北山くん独自の世界観を作ってしまったこの曲、脱帽です。 身1つ、スタンドマイク1本で広いドームの観客を惹き付けた北山くんのパフォーマンス力、素晴らしかったです。演出は凄くミニマムだったけれど、曲に揺られ体を動かす、曲に合わせ表情を作る、カメラ目線のタイミング、照明と音のシンクロ…ミニマムの中に実はギュッと細かな北山くんの演出がびっしり詰め込まれていてみんなもっともっと見てほしいです! これ見るためだけにお金払います!!
  • アイドラ提供のこの曲。おしゃれで カッコいい。
  • すき
  • アイドラさんが北山くんのために作ってくれた曲というだけあり、歌詞も曲も雰囲気も全てにおいてピッタリ。ドームを釘付けにしたあの空間は忘れられません。
  • ドンワナしか勝たん
  • 曲がいい。うちわもペンラも一旦置いてとにかく踊りたくなる!歩きながらよく聞いてるのですが無意識に踊りそうになるので気をつけます。
  • ライブでどのように魅せてくれるのかとても楽しみにしてた一曲。スタンドマイク一本であそこまで魅せてくれてやっぱり天才だと思った。余韻も楽しませてくれる北山くん天才。
  • ウェブフェスfinal鑑賞中、ドームの真ん中で気持ち良さそうに歌う姿を見てこの人なんか好きだなぁと思っていたら、その後の演出に度肝を抜かれました。思わずDIEの意味を英和辞書で調べました。あっという間に北山宏光のファンになりました。
  • オシャレでカッコいい。 55000人の視線に射ぬかれる北山さんは本当にカッコ良かった。
  • ドンワナ披露当時、北山担は直前に「ドンワナっ…!」と鳴きながら死んでました。
  • 死にたくないって笑顔で歌いながら踊り狂う狂気溢れる北山くんの演出が未だに忘れられない。
  • フリハグが終わった後「あと5年はソロ曲コーナーこれでもいいです」と泣いていたら同行者の方たちに笑われましたが、私は今でも何回でも聞きたいくらい大好きです。
  • 1人でドームの真ん中を通るマイク一本の演出は我らが北山宏光しかできないしあの瞬間は全員が北山担ですと思うほどすごい空間だった。
  • とにかくオシャレな楽曲。パフォーマンスはシンプルにマイクスタンド1本で歌い上げてあそこまでかっこよくなるのは北山宏光にしか出来ない。
  • ライブの北山くんが超北山くん
  • 妖艶さが溢れ出ている。
  • 好き
  • マイク一本で歌い上げる爆イケみっくんがかっこよすぎて曲を聴くと思い出す
  • 曲も大好きですがライブの演出にやられました。ガッツリ踊るわけでもないのにただゆるくノって柔く笑って「ただ君といたいよ」って歌って胸を撃ち抜いてくるくせに最後にはステージからダイブしてしまう…その息をのませる演出がもっと北山宏光という人間から離れなくさせられました。
  • カッコ良すぎる。こだわり抜いたサウンド、ライブでの演出。北山宏光に抱かれた女が大量に発生したはず。
  • 何度も言いますが玉森担ですがみっくんの歌声担です。歌上手い!声が好き!曲がおしゃれ!多分玉森担この曲好きな人多いと思うんですが、公式にこれに投票して北山担から怒られました(チカラに投票しなきゃだったみたいです)すみませんでした…
  • 北山宏光さんの表現力にひれ伏す。
  • 説明不要
  • かっこよすぎる。
  • 外部からの提供の曲も「THE北山宏光」に出来る人。パフォーマンスも最高でした。
  • シャカリキに踊る北山宏光が好きなのに踊らないらしいと知って入ったら歌声も演出もとんでもなかった。見学してた猪狩さんが思わず立ち上がったらしい。分かる。
  • ライブパフォーマンス最高だった
  • 音も声もずーーーっと心地が良い
  • 息遣いのひとつひとつまで完璧な曲。夜のドライブで流して知らない街までとばしたい。車の免許は持っていませんが……。
  • 北山くんの担当ではありませんが、あの時だけは毎回抱かれてます。ありがとうございます。
  • ずっと北山さん名義を貫いてはいるものの、担当とは呼べなかった自分を陥落させたあのドームでのパフォーマンス… 真っ赤に染まったドーム丸ごと心をかっさらって行かれました… 席も良かったが、あの北山さんは本当に凄かった…もう「宏光のオンナ」になるしかないと思ったあの日。
  
  
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