Kis-My-Ft2楽曲大賞2011-2021

楽曲部門　第6位（181ポイント獲得）

「君を大好きだ」

　　
  • 二階堂くんの『ごめんね なんにもしてあげられなくて いっぱい いつも君に貰ってばかりだな』は私が今まで聴いたことある全ての曲の中で一番好きな歌詞です。私が常日頃二階堂くんに思っていることをそんな切ない声で歌われたら完全ノックアウトです。
  • 私がよくテレビを見ていた時、ふと耳に止まったのがこれで、キスマイの曲だとは知らなかったけどとてもお気に入りでした。どうしてあの時CDを買わなかったのか不思議なくらい。いまではすごくいい思い出です。
  • この曲を聴くとトラさんのエンドロールの北山宏光の名前が思い出されます。 それだけで胸が苦しくなりそうです。
  • 北山くんの初主演映画の主題歌というのもあってとても思い出のある曲。 イントロだけでもジーンとする。
  • シンプルにこの曲を聞くと涙が出てきてしまいます。北山くんの主演映画「トラさん」の主題歌だったのできっとそのストーリーとリンクしてしまうのかと思います。藤井フミヤさん作詞の歌詞がキスマイの等身大の男性の気持ちをあらわしているようで、とても暖かで大きな愛、それから切なさを感じる曲です。 北山くんの歌い出しの歌声も素晴らしいです。
  • MVが良かったのもあって、ずっと印象に残っているが、曲自体に優しさを感じて、大好きだ。
  • この歌聴くと冬だなぁと思います。MVも好き。
  • 映画館で トラさんをみた時に エンドロールで流れる君を大好きだは、涙腺崩壊でした。
  • 映画で泣いて7人の最高MVで泣いてオタクは2度泣く。公式で学パロ軽音部が見れるのでエイベたんは天才。自担がカラオケでよく歌うって言ってて釣られて毎回歌ってたらどんどん好きになっていったのでこれは名曲です(?)
  • 触れ合って生まれる夢がある、という歌い出しですごく引き込まれます。人を愛する喜びをストレートな言葉で伝え、過ぎゆく風は〜で愛の儚さを知るこの歌は、聴き終わった時に一本の映画を見たかのような感覚になります。
  • イントロ「トゥーン♪トゥ〜ン♪」の2音で涙流せる。早泣き選手権優勝。何度聴いてもメロ良すぎ〜！！北山さんの初主演映画に全力を注いでいた日々が一瞬で蘇る思い出深い大切な1曲。
  • キスマイが大好きです
  • 大好きな北山さんの映画の主題歌で、思い出が沢山詰まっています。
  • 優しい歌声、歌詞が好き。
  • この曲を聴くと映画館で見たトラさんのエンディングを思い出します。 トラさんを見終わった後の切ないような、ホッコリするような…なんとも言えない感情が蘇る曲です。
  • 何回聴いても胸がいっぱいになって感動で泣いてしまう曲です。
  • トラさん主題歌。聴くとウルウルする。
  • 北山くんの初映画主題歌なので！エンディングで主演北山宏光の文字とともにこの曲が流れてきた感動は忘れられません。あとはシンプルに曲がいい！！！
  • 繊細で、いとしくてかなしい、至高のラブソング。やさしい言葉で書かれているのに奥が深い歌詞は、何度聴いても心の柔らかいところに触れてくる。大切に歌い続けてほしい一曲です。
  • 北山くんがこの曲のプロモーションで「平成最後の名曲が出来ちゃったかも」とよく言っていたのですがお世辞じゃなく本当にそう思う。映画館のエンドロールで響く7人の歌声を聞いた時は映画の内容も相まって更に感動しました。曲終盤の過ぎ行く風はからのパートが藤北に任せられているのも聞きどころの1つです。
  • トラさんのストーリーも思い出しながら、涙が出る曲。君「が」ではなく「を」なっているのをキスマイちゃんも理解して歌っている。真っ直ぐだけど包み込むような優しさと強さを感じる。
  • 一日に同じ映画を何回も観たのも映画で遠征したのもライブごとにその地方の映画館まわったのも（ユナイテッドシネマさんありがとう）いい思い出です。いろいろ思い出して前奏だけで泣けます。
  • 推しの歌声が楽しめる。それだけですw
  • 自担の主演映画の主題歌という記念作品なのはもちろん、年末のライブ映像を2月発売のCD特典にするというエイベの愛を感じた作品。エイベ、いつもありがとな！！！
  • 北山くんの初主演映画の主題歌で心温まるラブソング。北山くんの甘くて優しい歌声がたくさん聞けて嬉しいし、映画を観終わってエンドロールで流れたときの感動と幸せな気持ちは、この先もずっと忘れられません。
  • 北山宏光さん主演のトラさん主題歌。 聴くだけで涙が出ます。 北山くんのファンですが、ソロパートはいつも二階堂高嗣くんの“ごめんね何にもしてあげられなくて”で涙腺にきます。
  • 映画のエンドロール、歌う7人の背中を見た時、会えない時間にふと流れた時。同じメロディ、同じ歌詞なのに、思い浮かべる情景はなぜかいつも違って、だけど聞く度に心打たれてしまう不思議な曲。立ち止まり、大切な人を想う温かな気持ちを思い出させてくれる大切な曲。
　　
　　
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